インターネットで「フロアコーティング」を検索して片っ端から調べていくうち、施工スタイルについて気になった点がいくつかありました。これから挙げる例に行き当たり、少しでも不安を感じたら、問い合わせの時に必ず確認した方がいいでしょう。
ある施工会社のサイトには「何年経っても新品同様の輝き!最新のコーティング技術でどの会社よりもお安く!」と書いてあり、ピカピカにコーティングされたフローリングの写真やイメージ写真は何枚か掲載されているのですが、具体的な施工写真やコーティング剤についての記述がほとんどありません。
価格設定はとても安く魅力的だったのですが、必要な情報がないのは心配です。
後日、その会社にフロアコーティングを施工してもらったという方のブログを偶然発見。
入居して数ヶ月でフローリング表面がヒビ割れや粉吹きを起こしたと嘆いていらっしゃいました。
そんな悲劇に遭わないためにも、安さに気を取られず、施工の内容をきちんと教えてくれる業者を見極めることが大事です。
清掃会社が副業的にフロアコーティングも手掛けている、というケースでは、もしかして社内に優秀なコーティング技術を持った方が工事を受け持つかもしれませんが、施工実績もノウハウの蓄積も、専門の施工会社の方が圧倒的に多いはず。
高い買い物であるマイホームを台無しにしないためにも、ここは慎重に検討することが肝心だと思います。
本社からではなく、代理店にコーティング施工を任せる業務形態の会社があるようですが、これはいささか不安。
フランチャイズ形式は本社の指導が行き届かず技術にバラつきが出る場合があることは、コンビニエンスストアの例を出すまでもなく予想がつきます。
できれば、きちんと指導を受けた本社スタッフに施工してもらえる会社を選び、失敗のリスクは避けたいものです。