ネットで数社に絞ったあとは、実際に業者へ連絡し、必要な資料を集めます。電話、あるいはメールで連絡する際は、間取りや施工実施日、希望するコーティング方法などの基本情報をまとめておくとスムーズにアポイントが進むでしょう。
特にコーティング方法選びは最も重要なポイント。無理に素人判断を押し切らず、家族の構成やライフスタイルを告げた上で、プロのアドバイスを仰ぐのが得策ではないかと思います。
電話対応の様子やメールへの返信の文面で、会社の印象が少しわかるはずです。インスピレーションも施工会社選びの大事な要素のひとつ。最初に違和感を感じたら、その後無理に交渉を進めても、あまりよい結果につながらないことが多いものです。
資料を請求すると、パンフレット以外にもいろいろなものが送付されます。コーティングのサンプルは、ぜひ遠慮なく引っ掻いてみたり水や洗剤を垂らしてみたり、存分に試してみてください。そしてパンフレットは当然ながら、隅々まで厳しくチェック。
少しでも気になる点や不明な点があったら、どんなことでも遠慮なく業者に質問を。
答えに詰まったりごまかそうとしたりする業者は品質に自信がないのか、あるいは社員教育を怠っているのかもしれません。逆に、営業担当者の話から商品に関する自信や熱意を感じ取れたら、その会社は信頼できると考えて差し支えないでしょう。
「これだ!」と思った会社が心の中で決まっていても、できれば見積もりは複数社に頼んだ方がよいでしょう。
いわゆる「相見積もり」を取ることで、より良いフロアコーティングを選ぶチャンスが広がりますし、価格の比較や交渉も行いやすくなります。