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コーティングが適した床とは

フロアコーティング・素朴なギモンQ&A

考えれば考えるほど湧いてくる、フロアコーティングについての疑問。だってこんな機会は一生のうち何度もありませんから当然です。
施工打ち合わせやアフターケアの説明を受ける際、いろいろなことを率直に業者さんにお聞きしてみたところ、実に明快な答えが返ってきました。ご参考までに、その時の内容を少しご紹介しましょう。

フローリング材との関係

  • どんなフローリングでも施工できる?
  • 木材専門のフロアコーティング剤を使うので、基本的にはあらゆるフローリング生地に施工可能ですが、表面加工ずみの特殊なフローリング材の場合、まれに相性が悪いコーティング剤があるかもしれません。心配でしたら打ち合わせの段階で業者に必ず確認を。

施工にあたって

  • フロアコーティングを頼む時に用意しておくべきことは?
  • 入居前の状態であれば何もする必要はありません。ただ一点、フローリングにワックスをかけてはいけません。建築業者には、あらかじめワックスがけを断っておくことが必要です。すでにワックスが塗られてしまっていたら、コーティングの前に「剥離作業」の手間がかかってしまいます。
  • 狭い場所のコーティングは?
  • 専門の研修を受けた熟練スタッフが手がければトイレや洗面所など狭い場所の施工もまったく問題ありません。広さに合わせて道具を使い分け、まんべんなく確実にコーティングを施してくれるはずです。そのためにも、実績のある専門業者を選ぶことが肝心です。
  • 施工後はお手入れしなくてもいい?
  • フロアコーティングを施すと、汚れがつきにくくなってメンテナンスが抜群にラク。面倒なワックスがけは必要ありませんが、まったく掃除をしなくてもいいというわけではありません。汚れは放置せずに拭き取り、ときどきはササッとドライタイプのワイパーでホコリ取り。簡単なケアだけで、こまめにお手入れをしているような美しさが保てるというわけです。

その他

  • 素人でもコーティング可能ですか?
  • フロアコーティング塗料と称する商品は、ホームセンターで比較的簡単に手に入れることができます。DIY好きなご主人なら、自分でもできるのではないかと考えるかもしれません。
    しかし専門業者の使うコーティング剤は、密着性や仕上がりの良さを求めて独自に研究を重ねた、門外不出の製品です。市販の塗料は、いくら高額のものでも品質的にはかないません。さらに、広い範囲のコーティングには相当のテクニックが必要です。ムラがあると水分や汚れに侵食されやすく、逆にフローリングを早く傷めてしまうことも十分あり得ますので、できれば避けた方がよいでしょう。
 
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