靴下を履いて廊下や階段を歩いていたら、ツルッと足を取られそうになった経験をお持ちの方も多いのでは?
現在一般的に用いられている合板製のフローリングは表面がたいへんなめらかに加工されているため、そのままではたいへん滑りやすくなっています。特に最近主流の合板製の複合フローリングは注意が必要です。
年配の方や小さなお子さんは特に転倒事故を起こしやすく、また盲点として、室内で飼うペットの足にも負担がかかっていることが多く、小型犬などは不自然な力が足にかかり、脱臼を起こしてしまうケースも。
フローリング表面のお手入れ方法で昔から行われているのはワックスがけです。ワックスは安く手軽にメンテナンスできますが、塗剤は薄く、すぐ剥がれてしまいます。剥がれやすいということは、家に住む家族の体にも取り込まれやすいということ。
最近の内装メンテナンス商品は体に有害な物質を極力省かれているとはいいますが、床に触れることの多いペットや子供は塗剤に触れる機会が多く、影響が心配です。
フローリング表面にフロアコーティングを施すとピカピカになるため、滑りやすいのではと心配する方もいらっしゃいますが、実はフロアコーティングの表面は滑りにくいように工夫されていて、何も加工しないフローリングよりはるかに安全です。また、厚みのあるコーティングを施すと足の当たりがソフトになり、負担もやわらぎます。
信頼できる施工会社が手掛ける限り、密着度の強いフロアコーティングは、普段の生活で塗剤が剥がれてしまうことは、まずありません。
お子様が床を転がって遊んでも、ペットがフロアでうたた寝しても、まず安心。